難聴と人混み

 

 

難聴と人混みについて

自分が難聴なのかどうか確かめる方法の一つが「人混みの中で声を聞き取れるかどうか」です。

 

難聴を患っている人は人混みの中で話しても全く聞き取れないという特徴があり、当然のように補聴器を装着していても難しくなります。

 

自分では気付かないうちに難聴のような症状が引き起こされるケースは少なくないので、日々の生活の中で耳に支障が生じていないかどうか確かめるのは重要なのです。

 

もちろん、正常な人でも人混みでガヤガヤとした状態ならば、満足に会話することはできないかもしれません。

 

それでも、近くにいる人の声が全く聞こえないのならば、何かしらの異常が自分の耳に生じていると考えるのが普通です。難聴と一口に言っても、以下のように様々な種類に分けられます。

 

 

感音性難聴:年齢と共に生じる加齢現象で耳が遠くなっている状態

騒音性難聴:騒音を聞き続けたことが原因で周りの音が聞こえにくくなる

伝音性難聴:中耳炎を中心とする病気が引き金となって鼓膜にダメージが加わって聞こえが悪くなる

混合性難聴:感音性難聴と伝音性難聴が混ざって引き起こされた状態

 

 

また、上記のような原因別ではなく、聴力の度合いによって以下のように分類されております。

 

 

軽度難聴:30dB〜5dB程度で日常生活には特に支障がない

中度難聴:46dB〜70dB程度で補聴器無しでは普通の会話が難しい

高度難聴:71dB〜90dB程度で補聴器を使っても会話が難しい

重度難聴:91dB以上で聾に分類される

 

 

中度難聴ならば自分の異変に気付くのが普通ですが、軽度難聴では気付かないことは十分にあります。

 

特に、若い人でも引き起こす突発性難聴は時間の経過によって聴力が固定される恐れがあるため、人混みの中で音を聞き分けられるかどうかで耳に異常がないか判断するべきです。

 

正確に難聴を患っているのか知りたいのならば、耳鼻科を受診して専門医の診察を受けた方が良いかもしれません。

 

加齢による聴力の低下ではなく、別の病気が隠れている可能性も十分にあります。

 

どんな病気でも、「早期発見」「早期治療」を心掛けなければならず、そのためには専門医の力が必要なのです。

 

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