難聴に左右差はある?

 

 

難聴に左右差はあるの?

難聴と一口に言っても、以下のように個人によって引き起こされる症状には違いがあります。

 

 

・朝目覚めて耳が聞こえにくくなっている

・高度な感音難聴の症状が出ている

・キーンといった耳鳴りが響いている

・めまいや吐き気などの全身症状で悩まされている

 

 

耳が詰まって聞こえにくくなるのが代表的な症状ですが、中には聴こえの左右差が生じている方もいるのです。

 

つまり、右耳と左耳とで音の聞こえ方に違いがあり、「音程がズレてピアノの演奏ができなくなった」というケースも少なくありません。

 

老人性難聴のオージオグラムも騒音性難聴のオージオグラムも、基本的には両耳とも同じ経過を辿るので左右対称のパターンとなります。

 

多少の違いはあっても、難聴では大きな左右差は生じないのです。

 

しかし、原因不明の難聴で悩まされている高齢者は増えていますし、「右耳はくっきりと聞こえるけれど左耳から話されると何を言っているのか分からない」といった症状が出ても不思議ではないでしょう。

 

どちらにしても、若者にも多い突発性難聴は適切な治療を受けても全体の3分の1しか完治せず、厄介な病気なので予防が重要な役割を果たしています。

 

日常生活の中で難聴を予防することはでき、サプリメントで耳の機能維持に欠かせない栄養素を摂取する方法がおすすめです。

 

美聴泉(びちょうせん)の中には4種類の天然成分が含まれており、クリアに聞こえるようなサポートをしてくれるので一度飲んでみてください。

 

 

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聞こえに左右差が生じている時の補聴器の合わせ方

聞こえに左右差が生じている場合、まずはどのくらいの言葉を聞き取る力が耳の機能に備わっているのか調べてから補聴器を合わせなければなりません。

 

「左の耳はwidex社の補聴器、右の耳はoticon社の補聴器を使用していると、左からは強調した音が聞こえてくるのに対して右からは高音が聞こえる」と長年に渡って違和感を覚えていた方はいます。

 

そこで、以下では左右差がある時の効果的な補聴器の合わせ方をまとめてみました。

 

 

@耳鼻科で言葉を聞き取る力を調べる

A音場効果測定で両耳の反応差を15dB以内にする

Bこの数値を超えると音が頭を回り込んで反対側から聞こえる音をキャッチしてしまう

C反応値に近付けられるかどうかで両耳の補聴器かクロス補聴器かを選択する

D上手く自分の耳の聞こえに合わせれば左右差は解消される

 

 

こうすれば少しでも快適な生活を送ることができるので、詳細は耳鼻科の専門医へと伺ってみてください。

 

 

 

 


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