ツボによる難聴の治療

 

 

ツボによる難聴の治療について

突発性難聴といった病気は、ステロイド剤を使った治療が一般的となっており、病院で医師の指示に従って服用していく形となっております。

 

薬の種類によって異なるのですが、副作用が強く長期的に服用していくことに不安を抱える方もいらっしゃるということで、ツボ押しよる治療を試してみるべきです。

 

難聴や耳鳴りに効き目のあるツボは身体中に張り巡らされており、上手くその場所を刺激することで「あ゛〜、きくなぁ」と感じ、自然な難聴の治療に繋がります。

 

医薬品のように即効性はありませんし、効き目があるのか確かめるような方法ないものの、自宅で気軽に試せるのがツボ押しのメリットですし、妊娠中の女性などはお腹の中の赤ちゃんのことを考えて、この方法を取り入れるのは良いかもしれません。

 

それに、ツボ押しで難聴に直接的な効き目がなかったとしても、身体のポイントを刺激することでリラックス作用が得られ、ストレスの緩和に繋がるケースは十分にあり得ます。

 

過度の精神的なストレスが起因となり、突発性難聴が引き起こされやすいというデータがあるので、日頃からストレスを解消できるような対策を練ることは非常に大事なのです。

 

そこで、耳周辺の血行を良くし、難聴や耳鳴りの症状を和らげられるツボをこのページでは幾つかご紹介しているので、自宅での治療を試みてください。

 

 

 

聴宮(ちょうきゅう)

耳の中心辺りに位置しているのが聴宮(ちょうきゅう)で、骨の窪みが感じられる部分なので分かりやすいはずです。

 

このツボを指で軽く刺激することにより、耳周辺の血行を促すことができるため、難聴や耳鳴りの治療に繋がります。

 

 

聴会(ちょうえ)

口を大きく開けた後に、窪みが形成される部分が聴会(ちょうえ)となっており、難聴の症状を和らげられるツボの一つです。

 

指を押すと意外と深くまで入るのですが、このツボは想像以上に敏感なので、刺激する際は優しく行いましょう。

 

 

百会(ひゃくえ)

精神的なストレスと深い関係性があるのが百会(ひゃくえ)で、頭頂部の凹んだ部分に位置しております。

 

精神的なストレスが加わり、それを上手く発散できていないと突発性難聴の原因になると考えられているので、百会(ひゃくえ)が実に効果的です。

 

 

翳風(えいふう)

耳たぶの後ろ側辺りに位置しているのが翳風(えいふう)で、血管や神経が密集している場所となっております。

 

少し強めに押さえると耳の奥にズッシリとくるような感触があり、ツボ押しが効いている大きな証拠です。